【保存版】「私は何もできない」と思っている方へ。愛を込めて大事なことを伝えます。


“私は何もできない” と思っていると
やる前から諦めモードになり
新しいことに挑戦しなくなってしまう。

その結果、人生経験に乏しくなる


“私はできないことばかり” と思っていると
自分のできない部分ばかりが目に付き
自分のできる部分や伸び代が目に入らなくなる。

その結果、成長が止まってしまう


“私は何をしても続かない” と思っていると
最後までやり抜く気力を
持ち続けることができなくなる。

その結果、成果を挙げられなくなる


“私なんて大したことできない” と思っていると
物事をフラットに見れなくなり
他人の長所ばかりが目に付いてしまう。

その結果、劣等感で動けなくなってしまう

自分は何もできないという現実を
どんどん引き寄せてしまうんだ。

(※これ全部、昔の私に当てはまってたな)


大事なことをお話するとね、


数人・数十人・数百人の天才だけじゃなくて
100人に1人以上が実現していること
日本人1.2億人中120万人以上ができてること

例えば、

・スタイル抜群の美女になるとか
・素敵なパートナーと結ばれるとか
・年収1000万円稼げるようになるとか
・好きな仕事で食べれるようになるとか
・自分に自信を持って堂々と生きるとか


この程度の結果でいいのなら、

「できる・できない」って
才能とか地頭の問題じゃないんだよ。


こう言うと、昔の私は反論するだろうな。

「100人に1人に入る時点で超優秀じゃん
十分私とは違う人間なんだよ」
って。

でも、本当にそうじゃないんだよな。


どうして今の私は
100人に1人の成果を挙げることを
“才能や地頭の問題じゃないんだよ”
と言えるのかと言うと、


その理由はまさに上に書いた通りで、

なんだ。


要は、皆同じようにそう思い込んでて
「自分にはできない」と思い込んでて

そもそも皆
最初からやらない or 最後までやらないことに
ある時、運良く気付けたからなんだ。

(気付けなかったらずっと諦めてただろうな)


皆が全力を出して脱落者が出た結果の
100人に1人じゃないんだ。
皆がやらないから100人に1人なんだ。
(ここ超大事)

ってことを知ってるからこそ、
やればできるよって私は言えるんです。


でもね、例えば

・何かで一番を取るとか
・スタメンに選ばれるとか
・コンテストで優勝するとか
・東大に現役合格するとか
・プロ野球選手になるとか

そういった“椅子取りゲーム”では
物理的に脱落者が出てしまうよ。


だって、さっき書いたこれらは↓
どれも競争事ではないですから。


・スタイル抜群の美女になる
・素敵なパートナーと結ばれる
・年収1000万円稼げるようになる
・好きな仕事で食べれるようになる
・自分に自信を持って堂々と生きる


だからこそ、才能や地頭じゃなくて
持っている価値観で実現できるんだ。
(あとはそれぞれの正しい知識ね)


なのでちょっと長くなっちゃったけど、

ってことを一番に伝えたかったんだ。


ただ、そうは言われたところで
長年握りしめていた「私は何もできない」を
根性論だけで手放すのも難しいですよね。

私も長年苦しんできたのでわかります。


なので、最後にこの知識をお伝えして
終わりにしたいなと思います。

★この理論の詳細はこちらの記事で解説


この事実を、まずは知って下さい。

何を言ってるかよくわからないよって方は
上記リンクから別記事も読んでみて下さい。


詳しい説明を続けると、

「私は何もできない」類の価値観は
“どこかの誰かの自分勝手な期待”
押し付けられてしまったことで
形成されてしまった可能性が高いのです。


ちなみに私の場合は「母親」でした。

私の母は、私に“何かが突き抜けた子”
になることを強く期待していました。

なので子供の頃は、
塾・ピアノ・水泳・球技・工作 etc.
色々な習い事をさせられてました。

好きでやらせて貰ってた…というよりは
“これだけさせたら一つは花開くでしょ”
という期待からやらされていた感じです。


ですが、私はそれらの習い事の中から
突き抜けた結果は出せませんでした。

その時に母に吐き捨てられたんです。

↑これがずっとへバりついちゃって
頭の中や心の中で反響してしまって
何もできなくなってたのが昔の私です


似たような経験をされた方は
多いんじゃないのかなと思います。

なのでこのまま続きを書きますね。


それで、ここで重要になるのは
“親が子供に何か期待すること自体が
根本的に間違えてる”
ことなんです。


ここからは心理的な話になるのですが、


そして、もし子供が
自分が勝手にした期待に応えなかった時に
嫌味・吐き捨てとして「何もできないよね」
を刷り込まれてしまう…という流れです。


さて、これって
本当にダメなのは子供側なのでしょうか?

ということなのです。
…冷静に見たらそんなことないですよね。


そしてここのもう一つのポイントは

「何もできないよね」の判断基準が
圧倒的に少なすぎるということです


自分が子供にやらせた事たかが数個で
その子の才能や素質を判断してしまう。
これがマジで悪手で。


もしかしたらその子は

・誰とでも仲良くなるのが上手かもしれない
・物事の深い部分まで思考できるかもしれない
・マルチタスクが上手かもしれない
・集中力がものすごいかもしれない
・気持ちの切り替えが上手かもしれない
・他人を許せる器が人より大きいかもしれない
・ミスなく細かい作業をこなせるかもしれない
・社会に出たら重宝されるタイプかもしれない
・実は人の上に立つ素質があるかもしれない

のに。

それを狭い範囲だけで判断するのは、
100%間違えてるよねってことなのです。


何が伝えたかったのかと言うと、


IQ100の、超平均頭脳レベルの私でも
学びになりますと言って貰える文章を書けるし
理想の人生を自分の手で叶えられたんだから、

無責任な事を言わないようにしても、
IQ100以上の方なら本来はできるはずだよ


最初は信じられないかもしれないけど、

少しずつでも理解して
少しずつでも自信を持って貰えたら
こんなに嬉しいことはありません。

ぜひ、何度も読み返して
意識に刷り込ませて欲しいなと思います。


※さっきも紹介したけどこの記事も読んで貰うと
今回の話の理解が深まるのでおすすめだよ↓